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おすすめweb・IT業界特化転職サイト3選

1位 type転職エージェント(IT)

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こんな人におすすめ

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2位 レバテッククリエイター

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ワークポートの口コミ&評判は?登録がおすすめの人やメリット・デメリット、注意点も解説

 本サイトはプロモーションが含まれています。詳しくはこちらから。

筆者の経歴
Sou

初めまして、Sou(@Sou_Gadget)です!

✔未経験からWebマーケ企業に入社し、Webマーケコンサルタント、メディア運営者として7年経験
✔自身でも転職経験あり
✔現在は独立し、フリーランスWebマーケターに転身(4期目)
✔これまで500社以上の企業のWebマーケティングコンサル実績
✔数々の転職エージェント、転職サービスについて徹底調査中

IT業界、ゲーム業界の転職支援に強いワークポート。今ではサポート範囲を拡大し、幅広い職種と地域に対応できるようになっています。

転職相談実績67万人を突破する実績も、信頼できる証といえるでしょう。

ですが、ワークポートと調べると「やばい」「最悪」など印象の良くない評判もあるため、登録するか迷っているという人も少なくありません。

そこで本記事では、ワークポートを実際に利用した人の口コミと評判、特徴や登録がおすすめの人も詳しく解説していきます。

ワークポートをうまく活用するコツや注意点もまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

この記事で分かること
  • ワークポートの口コミ&評判
  • ワークポートの特徴、メリット・デメリット
  • ワークポートをうまく活用するコツ
おすすめの人
  • ITエンジニア・デザイナー・クリエイターの人
  • 手厚い転職支援を受けたい人
  • 未経験からエンジニアを目指す人
目次

ワークポートとは?

ワークポートとは?

ワークポートとはIT・Web・ゲーム業界に強い転職エージェントです。もともと業種を絞った特化型の転職エージェントだったため、IT業界やWeb業界への転職支援に強い特徴があります。

現在は幅広い職種を保有する総合型としてサービスを提供しているので、様々な職種や業種の選択肢を提案可能です。

また、国内外36拠点という数値は転職エージェントの中でもかなり多い方だといえるでしょう。

拠点数が多いということは、それだけ全国の広範囲の地域の求人にも強いということです。

さらに、ワークポートではアドバイザーのことを「転職コンシェルジュ」と呼び、ホテルのコンシェルジュのような丁寧なサポートを目指しています。

業界に精通した転職活動のプロによる転職支援、コンシェルジュによる丁寧なサポートを望む人にワークポートはおすすめです。

基本情報

運営会社株式会社ワークポート(WORKPORT, inc.)
タイプ・IT/Web/ゲーム業界に強い
・総合型の転職エージェント
公開求人数78,064件(2023年8月現在)
非公開求人数非公開
対応エリア全国+海外
拠点本社オフィス、札幌オフィス、仙台オフィス、郡山オフィス、宇都宮オフィス、高崎オフィス、茨城オフィス、埼玉オフィス、横浜オフィス、千葉オフィス、新潟オフィス、長野オフィス、静岡オフィス、名古屋オフィス、金沢オフィス、岐阜オフィス、滋賀オフィス、大阪オフィス、京都オフィス、神戸オフィス、姫路オフィス、岡山オフィス(中四国)、広島オフィス、高松オフィス、松山オフィス、高知オフィス、小倉オフィス、福岡オフィス、長崎オフィス、大分オフィス、熊本オフィス、宮崎オペレーションセンター、鹿児島オフィス、沖縄オフィス、ソウル(韓国)オフィス、バンコク(タイ)オフィス
参照:公式サイト

結論!ワークポートの口コミ&評判総評まとめ

結論!ワークポートの口コミ&評判総評まとめ
総合評価3.5点/5点
20代4点/5点
30代3.5点/5点
40代・50代2点/5点
第二新卒4.5点/5点
既卒・フリーター3点/5点
未経験4点/5点
ハイキャリア・高収入3.5点/5点
求人数3.5点/5点
求人の質3.5点/5点
サポート体制3.5点/5点

ワークポートの口コミと評判による総評は、5点満点中3.5点を獲得という結果になりました。

とくに点数の高かった項目をまとめると、第二新卒や未経験も利用しやすく、20代〜30代向けの求人が多い転職エージェントだといえるでしょう。

とはいえ、公開求人をみると年収700万、1000万以上の求人もヒットするため、経験が浅い人向けのサービスというわけでもありません。

特化型から総合型へ、拠点も全国に続々と増やしているので、年齢や地域に関係なく幅広いニーズに答えられるでしょう。

IT企業との繋がりが強いため、とくにITエンジニアの方の転職、未経験からエンジニアを目指す人におすすめします。

ワークポートの口コミ&評判

ワークポートの口コミ&評判

まずはワークポートを実際に利用した人の口コミ&評判を見ていきましょう。

「やばい」「最悪」など悪い評判もあるので気になるところです。

ここではGoogleやTwitterなどに寄せられる、実際に利用したことのある人のリアルな声をまとめて紹介していきます。

悪い口コミ&評判

なんでこんなワークポートから何名もの連絡が来るの?1人にしてほしい
引用:Twitter

複数のエージェントから連絡がきて、対応が面倒と感じた人の口コミが何件が見つかりました。

同じような内容を送られても困ってしまいますね。

転職活動してる人ワークポート対応最悪だから使わない方がいいよ😅
引用:Twitter

クリークアンドリバー:最低最悪、二重派遣あり
シリコンスタジオ:数うちゃ当たる、とりあえず量
ワークポート:やたら急かす、フロントエンドはシステムも制作会社も混合
トリサン:音信不通
その他、弱小エージェント:音信不通
引用:Twitter

「やたら急かしてくる」「対応が最悪だった」などの悪い評判の口コミも見つかりました。

対応の悪いアドバイザーがいるのは事実のようです。せっかく転職エージェントを利用しても、アドバイザーの対応が悪いと嫌になってしまいますね。

ですが悪い口コミがある一方で、良い評判の口コミも多かったので、他の人の意見も参考に登録を検討しましょう。

また、アドバイザーには当たり外れがあるエージェントも多いので、「実際に利用してみたら自分は良いと感じた」というケースもありますよ。

良い口コミ&評判

転職活動に使ってみたサービス
Green 
Indeed 
ワークポート
doda
ビズリーチ
レバテック
内定が取れたのはワークポート。
担当者が素早く動いてくれて、知識豊富で適格にアドバイスしてくれる。
こちらの希望をちゃんと企業に伝えて交渉してくれて不安を取り除いてくれた。
引用:Twitter

良かったぁああ。内定いただきましたー!ワークポートの担当さんからの電話めっちゃどきどきしたけど、良い報告で良かったぁああ。今月中に決めたいとか自社開発企業が良いとかもろもろ全て望む通りになった!縁!ありがたやー!!
引用:Twitter

やったー!内定もらった!!
未経験中途で拾ってもらえるなんて…ワークポートの担当さんと企業様に感謝だー(*´꒳`*)
コスの軍資金のために入社まで短期派遣お世話になるか、うん。
勉強もせんと。
引用:Twitter

ワークポートを利用して内定を獲得できた人の口コミです。担当のアドバイザーの方に感謝するコメントや、対応がよかったと高く評価するコメントが多かったです。

未経験の中途採用で内定がもらえたという口コミも見つかりましたので、キャリアに関係なく利用しやすいエージェントだと判断できます。

希望通りの企業を見つけてもらえて、内定も獲得できたら大成功ですね。転職決定人数No.1の実力は伊達ではないようです。

エリア外だとなかなか厳しいですよね💦

ワークポートとかリクルートエージェントは全国対応なので良ければ検討してみてください✨
引用:Twitter

地方の求人を探している人に対して、ワークポートをすすめている方の口コミが見つかりました。

全国に対応している転職エージェントのなかでも、さらに拠点数を増やしているサービスなのでため、ますます期待できるエージェントだと言えます。

転職エージェントを使ってみた感想

リクルートエージェント:求人案件数が多いのでとりあえず登録しておいて損はない。担当者の対応は事務的。応募案件の進捗状況一覧がなくて不便。

ワークポート:案件数は普通。担当者が親切で面接対策サポートも充実。おすすめ。
引用:Twitter

こちらの口コミの方が紹介している、リクルートエージェントdoda(デューダ)も併用すると求人数の問題は解決できるでしょう。

いろいろな転職エージェントを利用してみて、ワークポートは担当の対応が親切でよかったと感じたそうです。

また、面接対策が苦手に感じる人も多いので、しっかり対策してくれると分かると登録してみたいと思えますね。

案件数は特別少なくはありませんが、大手のリクルートエージェントなどと比べてしまうと見劣りしがちです。いくつかの転職エージェントを併用し、選択肢を広げておきましょう。

ワークポートの特徴

ワークポートの特徴

次はワークポートの5つの特徴を見ていきましょう。

転職エージェントにはそれぞれ特徴があるため、自分にあったサービスを見極めるためにチェックしておくと良いですね。

IT業界・Web業界・ゲーム業界の転職に強い

ワークポートはIT業界・Web業界・ゲーム業界の求人に強い特徴があります。

今では建設業界や営業職、事務職など紹介できる業界や職種も多いですが、以前はIT系に特化した転職エージェントでした。

その名残を残し、今でもITエンジニアやデザイナー、クリエイターの転職支援に強いところが一番の特徴といえます。

業界に太いパイプがあるため、未経験の人も挑戦できる環境が整っていますよ。

無料エンジニアスクール「みんスク」の運営もしているので、未経験からエンジニアを目指す人もぜひチェックしてみてください。

まだ転職するか決まっていない人も相談可能

「転職するか迷っている」とすぐに転職するか分からないという人も、ワークポートでは相談を受け付けています。

相談に来るみんなが転職する硬い意思をもっているわけではありません。

今の職場の相談や、もっと自分にあっている環境があるのか、気軽に話を聞いてみてください。相談してみて、現職にとどまる選択をした人もいます。

ですが、少しでも今の職場に不満やもっと成長したいと感じるなら、ワークポートに相談する価値はあるでしょう。

未経験OKの求人も豊富で選択肢も多い

未経験OK、未経験歓迎の求人も豊富なので、異業種からの転職にも強い特徴があります。

とくにIT業界の求人に強いため、未経験からでも相談しやすいですよ。

また、未経験からエンジニアを目指すなら、「みんスク」の利用もおすすめです。

みんスクは無料で受講できるエンジニアスクールで、知識0からみんなスタートしています。みんスク受講者限定の求人もあるため、スキルを身につけたら、そのままエンジニア転職を目指せるでしょう。

ワークポートのみんスクは20代限定のプログラミングスクールですので、30代以上の方はウズウズカレッジをおすすめします。

「転職コンシェルジュ」ホテルのようなサービスを

ワークポートではアドバイザーのことを「転職コンシェルジュ」と呼んでいます。

ただ、求人を紹介する転職支援をおこなうのではなく、ホテルのコンシェルジュのような丁寧なサポートを目指すというワークポートの考えです。

利用者一人ひとりに寄り添う、手厚いサポートが期待できるでしょう。また、ワークポートでは接客の研修も取り入れているそうです。

転職決定数No.1、転職相談実績67万人を突破。実績豊富な転職エージェントに頼りたい人にもおすすめです。

未経験からエンジニアを目指せる「みんスク」の運営

ワークポートはIT業界に強い特徴を活かし、プログラミングスクールであるみんスクの運営もしています。

ITスクールと転職サポートを一貫して受けられる貴重な転職エージェントなので、未経験からエンジニア転職を目指す人はチェックしておきましょう。

ワークポートの他にも、プログラミングスクールとエージェントサービスを一貫して受けられるサービスは存在します。

「未経験からエンジニアを目指したい」「無料で受けられるITスクールが知りたい」という人は、ウズキャリウズウズカレッジネットビジョンアカデミーもぜひチェックしてみてください。

ワークポートのメリット・デメリット

ワークポートのメリット・デメリット

ここではワークポートに登録するメリットとデメリットをまとめています。

自分にとってメリットと感じる項目が多ければ、自分に向いていると判断できるでしょう。

メリット

国内外36拠点から利用者をサポート

ワークポートは国内外あわせて36拠点から利用者をサポートします。

拠点数は転職エージェントの中でも多いほうで、全国の求人にも強いと判断できるでしょう。

IT業界に特化したサポートから様々な職種を紹介できる総合型へ、また、拠点数もどんどん増やしているので、これからさらにサポート範囲を拡大していくでしょう。

地方への転職を検討している人は、ワークポートの拠点が近くにあるか調べてみると良いですね。

また、海外にも拠点があるので、グローバル人材を目指す人もぜひチェックしてみてください。

転職相談実績67万人を突破!

ワークポートの転職エージェントとしての歴史は長く、人材紹介業20年の実績、そして転職相談実績67万人を突破という功績を獲得しています。

長きにわたり、一人ひとりの利用者に進撃に向き合ってきた結果なのでしょう。

「転職エージェントを利用するのが初めて」という人も、ワークポートなら安心して利用できますね。

実績のある転職エージェントは、企業との繋がりの広さと深さが期待できます。アドバイザーは求人の企業の社風やほしい人材も理解しているので、利用者に対してマッチ度の高い求人が提案できるのです。

また、すぐに紹介できる求人も多く「対応がスピーディーでスムーズだった」と口コミでも高く評価されています。

大手企業への紹介実績も豊富

ワークポートは大手企業への紹介実績も豊富です。業界20年の歴史があるため、その分企業との繋がりも広く、紹介可能な求人も多くなります。

多くの紹介実績があるなかのいくつかを紹介します。

サイバーエージェント、メイテック、コスモルート、ゲームフリーク、ガンホー、クボタ、大塚商会、三井金属、GMOアドパートナーズ株式会社、楽天、CAPCOMなど 

また、もともとIT/Web/ゲーム業界に特化した転職エージェントだったこともあり、エンジニアやデザイナー、クリエイターが活躍できる求人紹介に強い点がメリットです。

IT業界の転職エージェントなら「ワークポート」と、思い浮かべる人も少なくありません。

エンジニア転職のサポートをして欲しい人は、とくにワークポートが向いているといえるでしょう。

幅広い職種と地域に対応

IT業界やWeb業界以外にも幅広い職種に対応しています。

また、職種や業界ごとに専任のアドバイザーがサポートするため、業界の知識や転職事情にも詳しいです。

とはいえ、求人数は大手の総合型の転職エージェントには劣ります。そのため、ワークポートが得意な領域を知っておくと効率よく転職活動がおこなえるでしょう。

ワークポートが保有する求人の主な業界と職種は以下の通りです。

IT業界IT系コンサルタント・ITエンジニア・プログラマ・WEBデザイナー・WEBディレクターなど
建設業界建設コンサルタント・設計・CADオペレーター・施工管理・ハウスメーカーなど
営業職戦略・経営コンサルタント・IT営業・食品営業・化学製品営業・人材紹介営業など
製造業界物流・回路設計・AIエンジニア(ものづくり系)・プロセスエンジニアなど
事務職総務・経理・人事・広報など
参照:公式サイト

上記は公式サイトで公開されている一例であるため、実際にはもっと幅広い職種や業界の求人を保有している可能性もあります。

また、非公開求人はエージェントに登録している人にしか公開されないため、気になる人はまずは利用してみて、自分に合う合わないを確かめてみてください。

転職エージェントにはそれぞれ特徴や強み、良い評判も悪い評判も集まります。ですが、「使ってみたら自分には合っていた」ということもありますので、気になったエージェントは活用してみるのが一番です。

転職決定人数No.1の実力派

ワークポートはリクナビNEXTが発表する「転職決定人数部門第1位」を獲得する実力派の転職エージェントです。

転職エージェントは全国に約24,000もあるとされているので、その中で1位を獲得するのは、数値だけでいかにすごいことかが分かります。

転職決定人数を上げるためには、マッチする求人の提案スピード、保有する求人数の豊富さが重要です。

IT業界に強いワークポートに、IT業界に興味の求職者が集まるため、マッチ度の高い求人をスピーディーに提案できるのでしょう。

「効率よく転職活動を進めたい」「早く転職先を決めたい」という人にもワークポートは最適です。

土日や平日夜にも相談可能

働きながら転職活動をする人にとって、土日や平日夜でも相談できるのはメリットとなるでしょう。

平日は仕事があって連絡がとれない、面談の時間がとれないと転職をするか迷っている人も少なくありません。ワークポートなら利用者のスケジュールにあわせて相談できますよ。

土日休みの転職エージェントなどもありますので、ワークポートは忙しい人に向いていると言えるでしょう。

また、アドバイザーとの面談は拠点に伺わなくても、オンライン通話や電話でも対応してます。

スキマ時間を利用して転職活動を進めたい人も、一度相談してみると良いでしょう。

デメリット

求人数が少ない地域もある

ワークポートには求人数が少ない地域もあるというデメリットがあります。

もともとIT業界やゲーム業界に特化していたため、求人数は大手と比べると多くはありません。また、これまで都心部を中心に紹介していたことも地方の求人に弱かった所以でしょう。

ですが、今では保有する職種や業種の種類も増え、拠点数も年々増加傾向にあります。

求人が少ないと感じていた地域も、これからさらに求人数を伸ばしていくでしょう。

とはいえ、ワークポートだけに絞って転職活動を進めるのはリスクが高いため、複数の転職エージェントを利用して選択肢を広げると良いですね。

IT業界やWeb系のエージェントならレバテックキャリアウィルオブ・テックキャリアGeekly(ギークリー)、求人数が豊富なエージェントならリクルートエージェントdoda(デューダ)がおすすめです。

アドバイザーに当たり外れがある

口コミや評判から判断すると、担当するアドバイザーの質には当たり外れがあるといえます。

すべてのアドバイザーの質が良いのが理想ですが、転職エージェントには多くのアドバイザーが在籍しているため、どうしても対応のよくないアドバイザーもいるようです。

ワークポートだけに集まる評判ではなく、転職エージェントを利用していると、度々見かける口コミでもあります。

担当を変更してもらい、それでも自分には合わないと感じた際は、他の転職エージェントを利用しましょう。

転職活動がストップしないように、複数のサービスに登録しておき、併用してうまく活用すると良いですね。

ワークポートがおすすめの人・おすすめじゃない人

ワークポートがおすすめの人・おすすめじゃない人

ワークポートの利用がおすすめの人と、おすすめじゃない人を解説していきます。

IT業界に強い、20代の支援に特化しているなど、転職エージェントにはそれぞれ特徴があります。

ワークポートの特徴やメリットからわかる、向いている人と向いていない人を見ていきましょう。

おすすめの人

エンジニア・デザイナー・クリエイター志望の人

ワークポートはIT業界、Web業界、ゲーム業界に強いため、エンジニア・デザイナー・クリエイター志望の人はおすすめの人になります。

一つの職種に絞って転職活動をおこなう人は、リクルートエージェントdoda(デューダ)のような総合型の転職エージェントを利用するより、特化型のサービスを利用するのがおすすめです。

ワークポートはもともとIT業界、Web業界、ゲーム業界専門の特化型の転職エージェントだったため、いまでもエンジニアやデザイナーの転職に有利といえます。

また、保有する職種や業界、拠点数も増やしているので、昔よりもサポート範囲が広がっていると予想されます。

いろいろな求人を見てみたいという人にも、利用しやすい転職エージェントだといえるでしょう。

未経験の職種・業種にも興味がある人

未経験OK、未経験可の求人も多いので、初めての職種や業種にもチャレンジしたいという人にもおすすめです。

アドバイザーと相談することで、自身の強みや適職を見つけることもできるでしょう。

書類選考の確率をあげるためのサポートも万全なので、「転職活動が初めてで不安」「履歴書に何を書いたらいいのか分からない」という人も気軽に相談できますよ。

また、転職するか迷っているという段階の人も相談可能なので、自分の興味のある仕事、適正をアドバイザーとじっくり探してみるのも良いでしょう。

サポートはすべて無料で、途中退会もいつでもできますので、気軽に相談してみてください。

直接対面でサポートを受けたい人

直接対面でアドバイザーに相談、サポートを受けたい人もおすすめです。

ワークポートは国内外に36拠点をもつ、拠点数の多い転職エージェントです。

人材紹介業界の中で最多の求人数を誇るリクルートエージェントでさえ、拠点数は16です。また、知名度と実績を誇るdoda(デューダ)でも13拠点となっています。

パソナキャリアというハイクラス転職の転職エージェントが全国に拠点をもっていますが、すべての拠点で面談をおこなえるわけではありません。

拠点が多いと利用しやすい、地域の求人に強いメリットがあるため、ワークポートのサポートは手厚いと期待できるでしょう。

手厚い丁寧なサポートを受けたい人

丁寧な手厚いサポートを望む人にもワークポートはおすすめです。

ワークポートではアドバイザーのことを「転職コンシェルジュ」と独自の呼び方を命名し、「ホテルのような手厚いサービス」をモットーにしています。

求人紹介のための転職エージェントとはいえ、対応が悪いアドバイザーには頼りたくないと感じるでしょう。自分の人生の大事な選択を一緒になって真剣に考え、サポートしてくれるエージェントに頼りたいものです。

転職相談実績67万人、転職決定人数No.1という評価は、転職コンシェルジュだからなし得た実績なのだといえるでしょう。

未経験からエンジニアを目指す人

ワークポートは未経験からエンジニアを目指す人にもおすすめです。

未経験OKの求人が多いという理由もありますが、「みんスク」というプログラミングを学べる環境があることも理由の一つになります。

みんスクはプログラミングが初めてという人が、一からスキルを学べるスクールです。

「未経験からエンジニアを目指したい」「エンジニアに転職したいけど、なにから始めればいいのか分からない」という人こそ、みんスクの受講をおすすめします。

さらに、みんスクは受講料無料、ワークポートのように転職支援も可能です。

受講料無料でITエンジニアの基礎を学び、転職のプロの支援を受けながら転職成功を目指せますよ。

おすすめじゃない人

30代後半以上の人

30代後半より上の年齢の人はワークポートがおすすめじゃない人です。

ワークポートのサポートに年齢制限はありませんが、主なサポート対象は20代〜30代とされています。

未経験向け、キャリアの浅い人向けの求人は20代を求めているケースが多いため、ワークポートでも同様のケースが考えられるでしょう。

とはいえ、口コミでは「30代後半になると一気に求人が減った」「40代以上のサポートにも力を入れ始めている」など、様々な意見が見つかります。

年収700万以上、年収1000万クラスの求人も見つかるので、30代以上の人でも実績とスキルに自信のある人は、登録してみても良いでしょう。

他にも色々な転職エージェントがあるので、以下の表を参考に併用したいサービスをチェックしてみてください。

未経験・キャリアの浅い人リクルートエージェント
doda(デューダ)
ハイキャリア・高収入を狙う人パソナキャリア
リクルートダイレクトスカウト
エンジニア転職を目指す人レバテックキャリア
ウィルオブ・テックキャリア
Geekly(ギークリー)
type転職エージェント(IT)

幅広い職種と求人から選びたい人

多くの選択肢の中から、自分にあった職種や業種を探したい人にはワークポートは向いていません。

ワークポートが保有する職種や求人の数は年々増えていますが、それでも業界大手の総合型の転職エージェントには劣ります。

業界でも求人数が多いリクルートエージェントdoda(デューダ)と比較してみると、求人数の差が分かりやすいでしょう。

【求人数を比較】

公開求人数非公開求人数
ワークポート78,064件非公開
リクルートエージェント430,412件318,898件
doda(デューダ)208,145件非公開
※2023年8月現在のデータ

求人数でエージェントの良し悪しが決まるわけではありませんが、求人が多ければそれだけ選択肢も多くなるため、ワークポートだけで判断するのは危ういといえます。

転職エージェントを利用する際はいくつかのサービスに登録し、併用するのが定石です。

条件の良い求人、理想とする職場を見つけるためにも併用して活用しましょう。

拠点のある地域以外の地方の求人を探している人

ワークポートに限らず、拠点のない地域の地方の求人は少なくなってしまうため、特定の地域や地方へ転職を考えている人にはおすすめできません。

実際のところ登録してみないと分からない部分でもありますが、基本的に転職エージェントは複数登録し、利点を活かして活用するのが王道です。

地方の求人に弱いエージェントは多いため、求人数の多いリクルートエージェントdoda(デューダ)を利用して選択肢を広げるのが良いでしょう。

また、地方の転職に強いヒューレックスという転職エージェントもおすすめです。

ワークポートと併用がおすすめの転職エージェント

ワークポートと併用がおすすめのIT転職エージェント

ワークポートと併用がおすすめのIT業界に強いエージェント、総合型の求人数が多いエージェントをピックアップして紹介していきます。

転職エージェントを活用する際は、一つに絞らずいくつかのサービスを併用するのがおすすめです。

焦って応募して後悔しないためにも、選択肢は広げておきましょう。

レバテックキャリア

引用:公式サイト

レバテックキャリアはIT・Web業界に特化した転職エージェントです。

「ITエンジニア利用したい転職エージェントNo.1」と獲得する、知名度も実績もあるサービスといえます。ITエンジニア、クリエイターの転職活動に役立つでしょう。

また、レバテックグループにはフリーランス向け、新卒向けのエージェントもありますが、すべて一貫してIT業界に特化したサービスを提供しています。

ワークポートと併用して活用すると、さらにIT業界の転職に有利になるでしょう。

ウィルオブ・テックキャリア

ウィルオブテック
引用:公式サイト

ウィルオブ・テックキャリアは専任のアドバイザーが2名体制でサポートする、手厚い支援が魅力の転職エージェントです。

ITエンジニア専門の転職エージェントなので、ワークポートと併用、比較しやすいでしょう。最近ではTVCMも公開し、知名度を上げてきています。

2名体制による多角的な支援、それによる内定率の高さが魅力の一つです。「年収UPはデフォルト」と公言していので、年収アップを狙うエンジニアの方にもおすすめします。

Geekly(ギークリー)

引用:公式サイト

Geekly(ギークリー)はワークポート同様に、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。

ITエンジニアやクリエイター系の職種は特化型のエージェントが多く、業界に精通したアドバイザーも多く在籍しています。

どちらかといえばエンジニア経験のある人向けの転職エージェントなので、経験の浅い人、未経験の人は紹介数が少なくなってしまうかもしれません。

年収UP額の平均76万円、他社と比較して書類選考通過率2.6倍など、満足度の高い転職成功が期待できるでしょう。

ネットビジョンアカデミー

引用:公式サイト

ネットビジョンアカデミーは未経験から無料でITエンジニアを目指せるITスクールです。

ネットワークエンジニアの登竜門とされるCCNAの合格率が、脅威の99%を誇ります。エンジニアとしての基礎知識を身につけ、最短2ヶ月でエンジニアとして就職できる環境が整っています。

「未経験からエンジニアを目指したい」「ITスクールは高いから諦めていた」という人も、ぜひチェックしてみてください。上京支援も充実しているので、地方から東京に就職を目指す人も必見です。

リクルートエージェント

引用:公式サイト

リクルートエージェントは転職エージェント業界で、一番の求人数を誇る総合型の転職エージェントです。

転職活動を考えた際、知名度の高さから選択肢に入れる人も多いでしょう。

求人数が多いと紹介できる求人が多くなるので、選択肢を増やすためにも登録しておくと良いでしょう。また、地方の求人を探している人もおすすめします。

doda(デューダ)

引用:公式サイト

doda(デューダ)もリクルートエージェントと似ている特徴とメリットがある転職エージェントです。

求人数の豊富さ、全国の求人の紹介ができる点もよく比較されるポイントと言えるでしょう。口コミを見てどちらかいいかは判断するよりも、実際に登録してみて自分に合っている転職エージェントに絞ると良いですね。

幅広い職種や業界、さらに広範囲に渡る年代をカバーした求人の豊富さも魅力といえるでしょう。

転職サイトとしても利用できるので、求人を調べてみたいだけの人も気軽に登録できますよ。

ワークポートをうまく活用するコツ

ワークポートをうまく活用するコツ

ワークポートに登録する前に、うまく活用するコツをチェックしておきましょう。

より効率的に、良い条件の転職先が見つかるかもしれません。

転職エージェントは併用して活用する

転職エージェントに登録するなら、2〜4社ほど併用して活用するのがおすすめです。

ワークポートだけに絞って転職支援を受けていると、あまりいいと思わない求人にも、焦って内定を決めてしまう可能性があります。

もし、他の転職エージェントでも求人を紹介されていれば、多くの選択肢の中から納得のいく転職先を見つけることができるでしょう。

いろいろなアドバイザーの意見を聞くと、将来の軸やキャリアプランの構築に役立ちます。

後悔しない転職、良い条件の転職先を見つけるためにも転職エージェントは複数利用しましょう。

アドバイザーとこまめにやり取りする

アドバイザーとこまめにやり取りすることで、「この人は転職する意思がある!」と印象付けられます。

一方で、あまり連絡をしてこない、連絡しても反応がない利用者は「まだ転職するつもりはないのかな?」と、アドバイザーからの連絡も減ってしまうでしょう。

連絡がこなくなった、少なくなったと感じた際はこちらから連絡してみるのもありです。

ワークポートはスピーディーな対応が高く評価されているので、こちらの対応次第でスピード転職も決まるでしょう。

転職希望先の地域の拠点を利用する

ワークポートは国内外に36箇所の拠点があるため、転職したい地域にある拠点を利用するとその地域の求人情報を提案してもらえます。

また、拠点を持つことで地域の企業との繋がりも深くなり、利用者と企業のマッチ度も高くなります。

企業の内情や今欲しい人材も把握しているので、職場の雰囲気や社風、将来性も見据えた提案が可能です。

対面で面談する方がゆっくり相談できるという人も、近くの拠点をぜひ利用してみてください。

ワークポートの登録から内定獲得までのサービスの流れ

ワークポートの登録から内定獲得までのサービスの流れ

ワークポートのサービスの流れは全部で6工程あります。

登録から内定獲得まで、どのような流れで進むのか見ていきましょう。

1.無料転職相談サービスへの申し込み

1.無料転職相談サービスへの申し込み
引用:公式サイト

まずは公式サイトより、転職相談サービスに申し込みをします。

登録はもちろん、サービスのすべては無料で受けられますので、気軽に申し込みをしてみましょう。

今すぐ転職するつもりがなくても大丈夫ですよ。

申込みの際に必要な記入内容は以下のとおりです。

  • お名前
  • 生年月日
  • ご連絡先メールアドレス
  • 電話番号
  • お住まいの都道府県
  • 希望勤務地
  • 希望職種
  • 直近の経験職種
  • 電話連絡について
  • 電話可能時間帯(任意)
  • 履歴書(任意)
  • 職務経歴書(任意)

履歴書や職務経歴書は任意なので、必要事項だけ記入して登録しましょう。

登録完了後、アドバイザーとのカウンセリングの日程を決めていきます。

2.アドバイザーとのカウンセリング

カウンセリング当日、希望する職種や業界など転職先の希望をヒアリングします。

ヒアリング内容を元に利用者一人ひとりにあったキャリアプラン、転職活動プランの提案、すぐに紹介できる求人があればその場で提案も可能です。

カウンセリングは対面で直接面談、またはオンライン、電話から選べます。

専属のアドバイザーが付きますので、いつでも相談できますよ。

3.求人の紹介

カウンセリングでヒアリングした内容をもとに、希望に沿った求人を紹介します。

電話やメールで連絡がきますので、転職活動中はまめにチェックしておきましょう。

求人は公式サイトで公開されている以外にも、公には公開していない非公開求人からも紹介します。

非公開求人には応募が殺到してしまう人気の求人や、アドバイザーが人材を選ぶ好条件の求人もあるのです。

また、企業との繋がりも深いため、求人の企業の社風や職場の雰囲気なんかもアドバイザーから教えてもらえますよ。

4.応募

気になる求人がありましたら応募をおこないます。

応募手続きはワークポートのアドバイザーが代行するので、面倒な作業はすべておまかせできますよ。

履歴書・職務経歴書の書き方や添削もおこなってくれるので、初めて転職活動をする人にも重宝するでしょう。

5.企業との面接

応募した企業の中で、書類選考を通過した企業と面接をおこないます。

企業ごとの特色や面接官の人柄まで把握した面接対策をおこなうため、万全な状態で面接に望めるでしょう。

面接が苦手に感じる人も、過去の質問や想定質問の情報を教えてもらえるので安心です。

面接のフォロー、フィードバックのサポートも万全です。

さらに、残業時間や収入のことなど、気になることがあればアドバイザーの方がかわりに聞いてくれますよ。

6.内定獲得

無事内定が決まりましたら、入社までの確認をおこないます。

給与の交渉や日程調整はアドバイザーが代行してくれるので、他の入社に必要な準備を進めましょう。

また、現職を円満退社するためのアドバイスももらえるので安心です。

入社後のアフターフォローもあるので、就業してから困ったことがあれば相談してみてください。

ワークポートを利用する際の注意点

ワークポートを利用する際の注意点

ワークポートにはどのような注意点があるのかまとめて紹介していきます。

登録前に、事前に注意したほうが良い点も知っておくと快適に利用できるでしょう。

転職エージェントを利用する際に共通する注意事項でもあるため、「初めて転職活動をする」という人は、とくにチェックしておくと良いですね。

相性の悪いアドバイザーは担当を変えてもらう

ワークポートを利用してみて「相性が悪いかも」「対応に不満を感じる」など、担当になったアドバイザーに不満を感じたときは担当を変えてもらうようにしましょう。

これはワークポートに限らず、転職エージェントを利用する際に気をつけるべき点です。

アドバイザーの質が高いと評判のエージェントでも、中には転職支援の経験が浅い人や、業界の知識が浅いと感じる人もいます。また、希望していない求人ばかり押し付けてくる、質の悪いアドバイザーもいるようです。

担当に不満を感じたときは我慢せず、自分の将来の選択肢を広げるためにも別の人に担当してもらいましょう。

あくまで自分にあった良い求人を提案してくれて、転職のサポートをしてくれるサービスと理解しておき、最終決定は自分自身でおこないましょう。

希望していない求人を紹介されることもある

転職エージェントを利用していると、ヒアリングで話した希望する条件と異なる求人を紹介されることもあります。

ワークポートの悪い口コミでも見つかっていますので、不満に感じる場面もあるかもしれません。

あまりに希望に沿っていない求人ばかり紹介してくるアドバイザーは、質の悪いアドバイザーの可能性が高いため、担当の変更を申し出るのが吉です。

とはいえ、転職成功の確率を上げるためには、応募数を増やすのも一つの手段です。実際に内定獲得のために、20社以上に応募することもよくあります。

また、未経験の職種や業種でも、利用者の適性をみて紹介するケースもあるため、求人の企業を調べて興味が湧いたら応募してみるのもありです。

希望職種の担当アドバイザーがいない地域もある

ワークポートでは業界や職種ごとに専任のアドバイザーが在籍しています。

拠点によっては担当者のいない職種や業界もあり、他の拠点をすすめられるケースもあるようです。

面談はオンライン面談や電話にも対応していますが、対面で相談したかった人には少し物足りなく感じるでしょう。

とはいえ、初回面談以降のサポートは基本的に電話やメールでおこなうため、オンラインでの面談でも、サポート内容が変わるといった心配はありません。

また、転職エージェントはワークポートだけに絞らず、レバテックキャリアウィルオブ・テックキャリアGeekly(ギークリー)type転職エージェント(IT)など複数登録しておくと、お互いの利点を活かして効率よく転職活動がおこなえます。

未経験からエンジニアを目指すならネットビジョンアカデミーもおすすめです。

未経験OKの求人は第二新卒・20代向けがメイン

ワークポートでは未経験OK、未経験歓迎の求人も豊富ですが、第二新卒など20代向けの求人がメインとなっています。

企業の多くは、未経験を採用するなら将来性のある20代を採用したいと考えるため、他の転職エージェントでも求人を探してみると良いでしょう。

30代の転職では実務経験やスキルを求めることが多くなるため、未経験での転職は求人数の多い転職エージェントもおすすめです。

求人数No.1のリクルートエージェント、業界2番手の求人数を誇るdoda(デューダ)に登録してみると良いでしょう。

30代未経験でのITエンジニア転職を目指すなら、ITスクールで力をつけてから挑戦するのもおすすめです。

ワークポートのよくあるQ&A

ワークポートのよくあるQ&A

最後にワークポートでよくあるQ&Aを紹介します。

気になる質問と答えをチェックしておきましょう。

途中退会・解約はできますか?

いつでも途中退会・解約ができます。

また、解約に違約金などは発生しないので安心してください。

退会の連絡は直接アドバイザーに連絡をするか、拠点に連絡、または転職活動支援アプリ「eコンシェルジュ」からおこなえます。

eコンシェルジュの設定から退会依頼へ進めば簡単に退会できますよ。

退会するとログインできなくなってしまうのため、選考途中や企業との面接に進んでいる場合などは、アドバイザーに直接相談しましょう。

拠点はどこにありますか?

国内外36拠点、さらに拠点数を増やし続けています。

ワークポートの拠点がある地域、支店は以下のとおりです。

対応エリア全国+海外
拠点本社オフィス、札幌オフィス、仙台オフィス、郡山オフィス、宇都宮オフィス、高崎オフィス、茨城オフィス、埼玉オフィス、横浜オフィス、千葉オフィス、新潟オフィス、長野オフィス、静岡オフィス、名古屋オフィス、金沢オフィス、岐阜オフィス、滋賀オフィス、大阪オフィス、京都オフィス、神戸オフィス、姫路オフィス、岡山オフィス(中四国)、広島オフィス、高松オフィス、松山オフィス、高知オフィス、小倉オフィス、福岡オフィス、長崎オフィス、大分オフィス、熊本オフィス、宮崎オペレーションセンター、鹿児島オフィス、沖縄オフィス、ソウル(韓国)オフィス、バンコク(タイ)オフィス
参照:公式サイト

未経験でも求人を紹介してもらえる?

ワークポートなら紹介可能です。

未経験OK、未経験歓迎の求人も保有していますので、気軽に相談してみましょう。

ただし、30代以上になると未経験採用は難しくなるため、選択肢を広げるためにも求人数が多いリクルートエージェントdoda(デューダ)なども併用することをおすすめします。

転職コンシェルジュとは?

転職コンシェルジュとはワークポートのアドバイザーのことを指す、ワークポートの登録商標です。

「ホテルのコンシェルジュのような手厚いサポート」を掲げ、日々利用者と向き合っています。

ワークポートの面談はどこで行われますか?

国内外36箇所にある拠点、またはオンライン通話や電話でおこないます。

近くに拠点がなくてもサポートしてもらえるので、気軽に相談してみましょう。

ワークポートの会員数は?

ワークポートの会員数・登録者は、月間30,000人以上とされています。

人材紹介20年の歴史がある今でも、転職決定人数No.1を獲得するワークポートの実績を信頼して、多くの人が利用していることがわかりますね。

ワークポートの口コミ&評判まとめ

ワークポートの口コミ&評判まとめ

ワークポートの口コミや評判、特徴や登録が向いている人を解説していきました。

IT業界・Web業界・ゲーム業界の転職に興味のある人は、とくにワークポートが向いているといえます。

他にも幅広い職種や業界の求人の保有、さらに拠点数を増やすことで全国の求人も増えているので、多くの求人から気になる転職先を見つけることができるでしょう。

ホテルのコンシェルジュのような丁寧な対応、人材業界20年の経験を活かした、万全なサポートが期待できますよ。

「ちょっと気になる」「転職の相談をしてみたい」など、今すぐ転職するかわからない人も相談を受け付けているので、気になった人は気軽に登録してみてくださいね。

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