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マーケティングに数学は必要なの?数学が超苦手な現役マーケターが解説します。

マーケティング 数学

 

こんな疑問ありませんか?

  • マーケティングに数学って必要なの?
  • 理系のイメージあるけど文系・高卒でもマーケティングはできる?
  • 数学どころか算数も苦手だけどマーケターになれる?

 

こんにちは、しょーたこです。

 

先日、これからマーケティングを始めようと考えている方から、「マーケティングに数学の知識は必要ですか?めちゃくちゃ苦手なんですが、、、」と相談を受けました。

 

しょーたこ
私自身も数学は超がつくほど苦手なので、この気持ちよくわかります。

 

結論から言いますと、マーケティングに数学能力は必要ではありません。重要なのは数字のデータからその後の戦略を考える力です。

 

今回は、数学が超苦手でも現役マーケターとして活動している私の体験談も交えつつ、マーケティングに数学が必要なのか?といったところを解説します。

 

結論、マーケティングに数学は「絶対必要」というわけではない

 

結論として、マーケティングに数学は必ずしも必要というわけではありません。

 

というのも、どのマーケティングの分野をやるかによって変わってくるから。

 

例えば、大企業の膨大なデータの統計を求めたりするのであれば数学的知識を持っていると強みになる場合もありますし、それ以外のSNS運用やWEB広告といった分野であればいらないことが多いです。

 

しょーたこ
私自身、未経験からマーケティングの業界に入って2年ほど経ちますが数学を使ったことは1度もありません。もちろん数字を見ることは多いですが、微分積分といった数学的知識は全く必要ないと思っています。

 

実際、自分の周りを見ても数学を使ってマーケティングの仕事をしている人はいません。今まで見たこともないです。

 

つまり、大企業のごく一部のマーケティング業務で数学を求められる可能性はありますが、これからマーケティングを始めるほとんどの方には数学は必要ないと言えます。

 

とはいえ、マーケティングは数学ができなかったとしても数字に強くなることが必須条件です。次の章で解説します。

 

数学はできなくていいが、数字を見て考える能力は必須条件

 

マーケティングはアクセスや消費者の行動データを数字で見て、改善や検証をしていく仕事です。

 

そのため数学はできなくても問題ありませんが、数字を見て考える能力を身につけることはマーケターの必須条件になります。

 

しょーたこ
なので理系はマーケティングに向いているイメージがありますが、あれはあながち間違いではありません。やはり普段から数字に触れているので、マーケティングの仕事内容と合っているんですよね。

 

ただ高度な計算能力とか必要なく、足し算引き算などの算数さえできれば文系や高卒でもマーケターになれます。今はスマホの電卓機能を使えば正確な計算もできるので、計算苦手な人はそれ使ってもOKです。

 

お気づきな方もいると思いますがマーケティングの本質は数学能力や計算能力の高さではなく、「数字をもとに勝てる戦略をどのように構築できるか」といった考える力にあります。

 

つまり前段位の数字を導き出す作業は、計算機使ったり数学得意な人がやったり、手段はどの方法を使ってもいいわけです。

 

まとめると、結局マーケティングは市場の取り合い合戦なのでいくら数学能力が優れていても成果が出なければ意味はなく、そこからさらに数字を伸ばしてく思考力の方が必要です。

 

数学よりもマーケティングに求められるスキル

 

マーケティングには、数学よりも求められるスキルが沢山あります。下記をご覧ください。

 

上記の3つはマーケティングに必要なスキルの代表的なところです。

 

もっと詳しくマーケティングで求められるスキルを知りたい方は、別記事で詳細に解説していますのでぜひそちらをご覧ください。

 

論理的思考

論理的思考とは、「根拠を持ち筋の通った思考をする方法」のことを言います。

 

しょーたこ
別名ロジカルシンキングとも呼ばれたりします。ビジネス系YouTuberが紹介していることも多いので、聞いたことがある方もいると思います。

 

マーケティングは課題発見やデータを元に戦略を構築する仕事なので、この論理的思考を持っていることは必須条件です。

 

理由としては、いくら戦略を立てても論理が破綻していれば成果は出ないから。

 

「なぜそのようなデータになったのか」「トレンドはなぜその方向で進んでいるのか」といった具体的な根拠や事例を導き出すことで、成果が出る確率を上げることができます。

 

つまり論理的思考をするには、話すこと考えることに全て意味を持つということです。

 

マーケティングをやるなら、「なぜそれをやる必要があるのか」「どうして市場にそのような変化が起きたのか」このように自問自答することで論理的思考を身につけましょう。

 

コミュニケーション能力

数学以外に必要なスキル2つ目は「コミュニケーション能力」です。

 

マーケティングの担当者は、社内チームや外注先やクライアントと関わる機会が多いためコミュニケーション能力が必要になります。

 

コミュニケーション能力がなければ相手にうまく物事を伝えることができず、社内チームと意思疎通できなかったり、生産性や売り上げが下がったり、様々な問題が起こる可能性が高いです。

 

しょーたこ
コミュニケーション能力は意外と軽視されがちですが、論理的思考と同じぐらい大事です。人間関係を円滑に築けるかどうかで売り上げが変わるので…

 

繰り返しになりますが、マーケターにもコミュニケーション能力は必要です。数学よりも重要なスキルでしょう。

 

マーケティングで数字が使われる場面

 

「実際マーケティングで数字が使われる場面ってどんなところなの?」時になる方も多いはず。

 

今回はマーケティングの中でもWebの分野にフォーカスして、数字が使われるところを解説します。

 

しょーたこ
結論から言いますとマーケティングで数字が使われるのは、「PV」「CTR」「CVR」代表的なのはこの辺りです。数字が苦手な方はキツイと思いますが、ぶっちゃけすぐ慣れるので今はあまり気にしなくて大丈夫ですよ!

 

それぞれ解説しますので、ぜひご覧ください。

 

PV

PVはページビューの略称で、ユーザーがホームページやSNSに流入したアクセス数の指標になります。

 

しょーたこ
例えばGoogleで調べたいキーワードを検索して、あるWEBサイトを見たらそのサイトのPVは1です。その後同じサイトの別記事に飛んだら2PVになります。

 

このようにページを見るごとにカウントをされていくのがPVです。

 

CTR

CTRはクリックスルーレートの略称です。インプレッション(表示された回数)に対して、どれだけクリックされたのかがわかる指標です。

 

例えばFacebook広告を運用したとして、ユーザーに広告が100回表示されたうち3回クリックされたらCTRは3%となります。

 

しょーたこ
マーケターはこのCTRを見てバナーやタイトルなどクリエイティブ面を改善し、さらにクリック率を上げられる施策を考えていきます。

 

CVR

CVRはコンバージョンレートの略称です。クリック数に対してどれだけ成果が発生したか数値で表します。

 

成果(CV)とは「お問い合わせ」や「資料請求」「商品購入」など、サイトが誘導したい地点のことです。

 

まとめ:マーケティングに数学は必要ない。文系でも高卒でもマーケターになれる

マーケティングに数学能力は関係ありません。

 

重要なのは、数字を見てその後の戦略を立案し改善ができる能力です。

 

しょーたこ
なので文系とか高卒だからと言って、マーケティング職を諦めるのはもったいないですよ。実際文系の方でも活躍している人なんて山ほどいます。

 

例え数字が苦手だったとしてもそのうち慣れます。自分は数学・数字とも超苦手ですが、マーケティングを実践していくうちに慣れていくどころか好きになっていました。

 

実際にやってみると食わず嫌いみたいな感じで、だんだん面白くなってくるんですよね。

 

というわけでマーケティングに興味があるなら是非始めて見てください。中でも今後抜群に将来性の高いWebマーケティングの分野がオススメですよ。

 

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しょた@未経験→CMO兼フリーランスWEBマーケター

未経験からWEBマーケターとして独立しました。普段はCMO兼フリーランスWebマーケターとして、個人事業主・個人起業家向けにマーケティング戦略の設計やデジタルマーケティングのご支援をしています。未経験向けの実践型Webマーケティングコミュニティも運営しており、今まで50名以上の受講生を教えてきました。このブログでは「未経験から最短で稼げるWEBマーケターを目指す」をコンセプトに情報を発信しています!

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