Webライターの始め方

初心者Webライターは「稼げるジャンル×好きなジャンル」を選ぶべき

 

クラウドソーシングのサイトを開くと、常時数千件のライティング案件が公開されており、初心者のうちは、

 

「どの案件を受ければいいのだろう…」と、不安になったりするものです。

 

本記事では、「初心者Webライターは『稼げる×好き」と言えるジャンルを選ぶべき理由や稼げるジャンルの特徴」というテーマで解説します。

 

Webライターとして挫折することなく、しっかり稼げるWebライターになりましょう!

 

プロフィール

 

しょた
しょーたこです!未経験からWebマーケティング業界に入り、フリーのWEBマーケターとして活動中です。今まで60名以上の方のWEBマーケ学習・転職・独立サポートをさせていただきました!

 

【超有料級】Webライターの始め方完全ガイド!案件の進め方から準備するものまで解説

 

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初心者Webライターが「稼げるジャンル✖️好きなジャンル」を選ぶべき理由

 

タイトルにもあるとおりジャンル選びの結論は、「"稼げるジャンル"✖️"好きなジャンル"」を選ぶべきということ。

 

ただ単に「稼げるジャンル」だけを選ぶべきでない理由は次のとおりです。

 

  • 理由①:インプットに時間がかかる
  • 理由②:執筆スピードが遅くなる
  • 理由③:熱量を込めにくい
  • 理由④:挫折しやすい

 

一方で好きなジャンルだったとしても稼げなさすぎてもダメなわけです。要はバランスをとりましょうということ。

 

この章では上記の理由について深掘りして解説します。初心者Webライターの方はぜひ最後までご覧ください。

 

理由:インプットに時間がかかる

Webライターの仕事は文章を書くだけではありません。

 

書いた文章が間違っている場合、読者にもクライアントにも迷惑をかけることになってしまうので、事前のリサーチして知識をインプットする必要があります。

 

稼げるというだけで興味のないジャンルを選んでしまうと、想像以上にインプットに時間を取られてしまいます。結果として、「稼げるジャンルって聞いたのに全然稼げないじゃん!」となりかねません。

 

好きなジャンルであればインプットの手間も省けますので、その時間を別の案件や執筆の時間に使えば大きく稼げます。

 

理由:執筆スピードが遅くなる

Webライターの仕事は基本的にはコピペ厳禁です。

 

インプットのために他者のサイトを見ることはあっても、その内容を自分の言葉で作り変えなければ記事として納品はできません。

 

好きでもない分野のことを自分の言葉としてまとめるというのはおそらく想像している以上に時間のかかる作業なのでお気を付けください。

 

理由:熱量を込めにくい

例えばあなたに好きなアイドルがいるとして、そのアイドルについて記事を書いてほしいと言われれば、多少報酬が安くても本気で書き上げるのではないでしょうか。

 

文章の上手い下手は別にして、気持ちのこもった文章というのは読み手にも伝わるので、ライティング未経験でも採用される確率は高くなります。

 

一方で何の興味もないジャンルの場合、一から調べて一生懸命記事を書いたとしても、おそらくその記事はネットや本に書いてあることをまとめただけの面白みのない記事になっているでしょう。

 

理由:挫折しやすい

Webライターで成功したいのであれば、「とにかく継続すること」これが最も重要です。

 

リサーチや執筆に時間がかかりすぎてしまうと徐々に面倒くさくなってしまい、本業がある人であれば「ここまで苦労してWebライターの仕事する必要ないよなぁ…」と諦めてしまうことでしょう。

 

好きよりも稼げるにフォーカスすると挫折しやすくなるので、注意が必要です。

 

では、以上の理由を踏まえた上で稼げるジャンルの特徴を見ていきましょう。

 

Webライターが稼げる高単価ジャンルの特徴5選

 

ここまでただ闇雲に稼げるジャンルを選ぶべきでない理由を解説しました。

 

では、続いては稼げるジャンルの特徴を解説します。

 

専門知識や資格が必要なジャンル

医師、弁護士、薬剤師などの資格や経験が必要とされるジャンルは、Webライターとしての経験がなくても文字単価2~3円以上が狙える数少ないジャンルです。

 

「監修」という立場での案件もあるため、専門知識や経験を活かしたいという方にはおすすめ。

 

また、IT関連のジャンルは、日進月歩の業界のため、日々最新の情報を更新し続ける必要がある分野です。そのため、現役でIT業界にいる方は重宝され、比較的高単価で案件を獲得することができます。

 

収益性が高いビジネスモデルのジャンル

オンライン型のプログラミングスクールや転職エージェントなど、固定費や在庫リスク等が低い業界は収益性が高く、広告宣伝に割ける予算が豊富にあります。

 

そのため、収益性が高いビジネスモデルのジャンルは高い単価でのライティングの依頼も多いのです。事実、クラウドソーシングを見ると、「転職系ジャンルで執筆できるライター募集!」とか「プログラミングスクールの比較記事書ける方募集」といった案件がたくさんあります。

 

とはいえ、収益性が高いビジネスモデルのジャンルは、ライバルが多くライターのレベルも高いので努力が必要です。

 

特定のスキルが必要なジャンル

セールスライティングやSEO対策、論理的思考力など、特定のスキルが必要なジャンルはWebライターとして活動するのであれば身に着けておきたいスキルです。

 

上記のようなスキルを求められるジャンルは、単価が高い傾向にあります。 

 

記事の発注数が多いジャンル

 

高単価の案件は高い専門性を問われるケースが多いため、発注数も少ない傾向にあります。

 

一方で、例えばエンタメ系の記事はまとめて5本や10本の記事制作を依頼されるケースが多い傾向にあり、トレンドに敏感な方は案件探しに困ることも少ないでしょう。

 

初心者のうちは高単価の案件ばかりを狙うよりも、普通の単価の案件を堅実にこなしたほうが、結果的には稼げる可能性が高くなります。

 

ニーズがあるジャンル

一つ前の”記事の発注数が多いジャンル”に近いものがありますが、ニーズがあるジャンルは稼ぎやすいと言えます。

 

例えば、次の2つの記事があった場合、どちらのほうがニーズがあるでしょうか?

 

  • 「養蜂家が選ぶ養蜂箱3選」
  • 「お手軽ダイエット5選」

 

確実にダイエットの方ですよね。

 

なぜなら、ダイエットは誰もが経験することだから。一方で養蜂箱は、そういった業界の人しかニーズがありません。

 

「養蜂箱が気になる!」という方も一定数いるかもしれませんが、ダイエットと比較すると少ないのはわかりますよね。

 

実際、Googleで「ダイエット」と「養蜂箱」が月にどのぐらい調べられているのか表した数字がこちら。

 

  • ダイエット:301,000回
  • 養蜂箱:1,600回

 

かなり極端な例ですが、差は歴然なんですよね。

 

「稼げるジャンルに挑戦したい!」と思うのであれば、無難にニーズのあるジャンルを選ぶことをおすすめします。

 

Webライターにおすすめの稼げるジャンル7選

 

稼げるジャンルの特徴に続いて、具体的な稼げるジャンルについて本記事では7つご紹介いたします。

 

自分に合った「稼げるジャンル✖️好きジャンル」を見つけてみてください。

 

IT系ジャンル

 

IT系ジャンルは専門性も強く、世の中のニーズも増えてきているため、稼げるジャンルの1つです。

 

例えば、

 

  • 知識をもとにしたコラム系の記事
  • IT業界への転職記事
  • プログラミングスクールに関する記事
  • 副業でIT関連の仕事がしたい人向けの記事

 

など、記事のテーマも多種多様であり、世間からの注目度も高いため、ITに詳しい方であれば選べる案件の幅はかなり広がります。

 

転職系ジャンル

新卒で入った会社に定年まで勤めるという考え方は徐々に薄れつつあります。

 

転職をしたい人、人材が欲しい企業、それぞれのニーズが合致して転職業界はお金の流れが非常に活発な業界となっております。

 

自身の転職経験や、今働いている業界に関する記事など、リサーチにあまり時間をかけずに書ける案件が多いことも魅力の一つです。

 

副業系ジャンル

令和2年9月には厚生労働省より「副業・兼業の促進に関するガイドライン」が策定されるなど、副業が認められる世の中になりつつあります。

 

そのため、副業に興味を持つ人の数も増え、Webライターなどの自宅で稼げるような仕事にも注目が集まっています。

 

今後はさらに副業が一般的になる可能性が高いため、需要も増え続けることが見込まれます。

 

金融系ジャンル

利益率の高い業界のため、広告単価も高い傾向にあり、ライターに支払われる単価も高い傾向にあるジャンルです。

 

資産運用の経験や、ファイナンシャルプランナーなどの資格を持っていることが応募条件となっていることも多いため、応募するためのハードルは少し高いですが、その分高単価が狙えるジャンルとなっています。

 

投資やFX、暗号資産関連の案件はライティング初心者でも文字単価2円以上で応募が可能なことも珍しくはありません。

 

不動産系ジャンル

マンションや注文住宅など数千万円が動く業界のため、広告に対しても費用を投じているジャンルです。

 

不動産関連の業務経験や宅地建物取引士などの資格保有者など、専門的な知識が必須とされる場合が多いものの、ライティング経験は浅くても構わないとする案件が多数あります。

 

医療系ジャンル

文字単価や記事単価で見た場合、他のジャンルと大差ない案件も見受けられますが、医療従事者がこのジャンルの案件を受ける場合、自身の知識や経験を元に執筆ができるためリサーチにかける時間を圧倒的に減らすことができます。

 

たとえば1件3,000円の案件があったとして、

 

  • 医療従事者以外…リサーチ:4時間 執筆:2時間 合計6時間 (時給:500円)
  • 医療従事者…リサーチ:1時間 執筆:1時間 合計2時間 (時給:1,500円)

 

このように時給換算すると、医療従事者は効率よく稼げる可能性が高くなります。

 

医療系ジャンルは何よりも正確性が求められるため、医療従事者以外が応募する場合は相当なリサーチ時間を覚悟しておきましょう。

 

ダイエット・美容系ジャンル

単価としては低単価から高単価まで様々ですが、需要が多く、もし経験がなければすぐにでも挑戦できるジャンルなので、案件を獲得するのに困りにくいジャンルといえます。

 

ただし、その時々の流行をつかむ必要があるため、このジャンルに興味がない場合は継続することは難しいかもしれません。

 

好きなジャンルがないWebライターはどうすればいい?

 

好きなジャンルが無いのであれば、得意なジャンルや経験のあるジャンルからチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

例えば、今の仕事に関すること、転職や育児、ダイエットなど、あなたが経験したことのあるジャンルはいくつもあるはずです。

 

記事にするためには客観性も重視されるため、本を読んでみたり、資格を取得してみたりするなどインプットにも時間を使ってみましょう。

 

本を読み終えた、資格を取得した、といった経験が自信になり、さらにその経験が仕事に繋がるかもしれません。

 

まとめ:初心者Webライターは「稼げるジャンルと好きなジャンル」で楽しく執筆しよう

 

副業Webライターとして重要なのはとにかく挫折をしないこと!

 

初心者のうちは「稼げるジャンル」よりも「好きなジャンル」を選びましょう。

 

ライティングの仕事に慣れてくれば書けるジャンルを増やしたり、好きなジャンルで単価アップを狙ったり、Webライターとしていろいろな道が見えてきますよ。

 

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中嶋 祥汰@マーケター

未経験からWEBマーケターとして独立しました。普段はフリーランスWebマーケターとして、個人事業主・個人起業家向けにマーケティング戦略の設計やデジタルマーケティングのご支援をしています。未経験向けの実践型Webマーケティングコミュニティも運営しており、今まで50名以上の受講生を教えてきました。このブログでは「未経験から最短で稼げるWEBマーケターを目指す」をコンセプトに情報を発信しています!

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