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Webライターのペンネーム決めにおすすめのサービス3選!魅力的な名前で受注率アップ

Webライターのペンネーム決めにおすすめのサービス3選!魅力的な名前で受注率アップ

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筆者の経歴
Sou

初めまして、Sou(@Sou_Gadget)です!

✔未経験からWebマーケ企業に入社し、Webマーケコンサルタント、メディア運営者として7年経験
✔自身でも転職経験あり
✔現在は独立し、フリーランスWebマーケターに転身(4期目)
✔これまで500社以上の企業のWebマーケティングコンサル実績
✔数々の転職エージェント、転職サービスについて徹底調査中

Sou
Souです!フリーのWebライターとして稼ぎつつ、今まで50名以上の方にWebライティングやマーケティングを教えてきました。

「Webライターとして活動する上で、本名はなるべく出したくない」

「ペンネームで活動してもいいの?」

「後悔しないペンネームの決め方を教えてほしい!」

本記事では、上記のような要望や疑問に対してお答えします。

Webライターに挑戦しようと決め、いざクラウドソーシングに登録しようとしても、「名前はどうしたらいいんだろう…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、Webライターがペンネームで活動するメリットとデメリットを解説、さらに後悔しないペンネームの決め方やおすすめサービスも紹介します。

Webライターとしての活動名に悩んでいる方は、ぜひ最後までご覧ください!

プロフィール

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目次

Webライターはペンネームで活動してOKです。

結論から言うと、ペンネームでの活動は全く問題ありません!

事実、私がディレクションをするライターさんはほぼペンネームですが、文字単価2円や3円の仕事をお任せしています。ペンネームだからといって仕事への悪影響はほとんどありませんので、自由な名前で活動するのがベストです。

また、仕事に応募したときも、ペンネームだからと言って弾かれることもなければ、馬鹿にされることもありません。

とはいえ、ペンネームのデメリットもあります。次の章でデメリットを説明します。

Webライターがペンネームで活動するデメリット

ペンネームで活動するデメリットをまとめました。

  • 信頼性に欠ける可能性がある
  • 記名記事を執筆できない場合がある

それぞれ詳しく解説します。

信頼性に欠ける可能性がある

一番のデメリットはやはり「本名に比べて信頼性が劣る」ということです。

人によりますが、ペンネームよりも本名で仕事をしている人の方が信頼できる、と感じる人がいるのは事実です。特にクラウドソーシングなど、相手の顔が見えない状況ではなおさらです。

しかし、ペンネームでも付け方によって十分信頼性を獲得できます。

ペンネームの付け方のポイントは後ほど解説します!

記名記事を執筆できない場合がある

記名記事とは、ライターの名前を掲載することができる記事のことです。

このような記事の中には本名限定としているものもあり、ペンネームだと執筆できない場合があります。

特に医療・美容系のメディアの場合、「記事の信頼性」が重要視されているため、ペンネームだと信頼度が下がってしまいがちです。ペンネームで活動していると、このような記名記事を書く機会を逃してしまう可能性があります。

続いて、メリットを見ていきましょう。

Webライターがペンネームで活動するメリット

ペンネームで活動するメリットをまとめました。

  • 名前を覚えてもらいやすい
  • 身バレリスクがない
  • ペンネームをブランド化できる

名前を覚えてもらいやすい

本名に難しい漢字が使われていたり、よくある名前の場合、ペンネームにした方がいいです。

なぜなら、シンプルに漢字の名前よりもペンネームの方が覚えやすいからですね。

例えば、次のように2人のWebライターがいたとします。あなたならどっちWebライターが覚えやすいですか?

  • パターン①:佐藤大輔
  • パターン②:ダイスケ

特例がない限り、ほとんどの人が後者なのかなと思います。

フリーで活動するWebライターにとって、クライアントに覚えてもらうことは非常に重要です。覚えてもらいやすいペンネームを利用することで、次の仕事のチャンスを獲得できるかもしれません。

身バレリスクがない

本名だと思わぬところから、身バレするリスクが高いです。

もし副業禁止の会社員であればバレたら非常に危険ですよね。

インターネットで活動する以上、知り合いとどこで出会うか分かりませんし、「依頼主が実は上司だった!」なんてこともあるかもしれません。

他にも、実生活で隠しておきたいこと、デリケートな内容の記事を書く時などはペンネームを使っていた方が書きやすい場合があります。例えば退職代行を利用した体験談など、本名ではなかなか書けないですよね…

そのため、身バレリスクの限りなく最小限にしたい方は、ペンネームをおすすめします。

ペンネームを使っていれば、家族にも会社にもバレずに記事を書くことができます。

ペンネームをブランド化できる

特定の分野を専門的に執筆していたり、人気が出たりすると、ペンネーム自体をブランド化することもできます。

例えば、「看護くん」というペンネームで活動していたら、「看護師ジャンルの執筆といったら看護くんだよね」と思い出してもらい、仕事依頼につながることもあります。

本名よりも覚えてもらいやすいため、ペンネームの方がブランド化はしやすいです。

Webライターのペンネームを決めるポイント

続いて、実際にペンネームを決める際のポイントをお伝えします。

  • 本名を変換してみる
  • 短くて覚えやすい名前にする
  • 他の人と被らない名前にする

詳しく解説します。

本名を変換してみる

名前をカタカタにしてみる、苗字を違う漢字にしてみる…など、本名の一部を変える方法です。これで活動しているWebライターは多いです。

読みにくい漢字でもカタカナにすることで、雰囲気はガラッと変わります。

新しく名前を考えるのが大変な人は、この方法でペンネームをつけてみてはいかがでしょうか。

短くて覚えやすい名前にする

ペンネームをつける目的は「覚えてもらいやすくするため」です。そのため、短くてわかりやすい名前をつけましょう。

具体的には2~4文字に収めるのが理想です。5文字以上や英語、難しい漢字になると覚えにくいので、注意してください。

他の人と被らない名前にする

名前が他のライターと被っていると、混同されたり、実績が他の人のものだと勘違いされてしまう可能性があります。

そのため、まずはSNSやクラウドソーシングで名前を検索してみて、他の人と被っていないかチェックしましょう。

もし名前がヒットしてしまったとしても、カタカナやひらがなに変換するなどして、他の人と被らないように気をつけるよう対策するのがおすすめです。

好きなキャラクターから取ってみる

アニメやドラマなど、好きなキャラクターから名前を取ってみるのも一つの手です。

その名前自体すでに知名度があるので、覚えてもらいやすいです。

しかしあまりにふざけた名前にすると、信頼性も下がってしまいますので注意してください。

Webライターのペンネーム決めにおすすめのサービス

ここでは、実際にペンネームを考える際に使うと便利なサービスを3つ紹介します。

  • それっぽい名前ジェネレータ
  • ココナラ
  • クラウドソーシング

それっぽい名前ジェネレータ

1つ目は「それっぽい名前ジェネレータ」です。

その名の通り、「それっぽいなぁ」と思うような絶妙な名前を生成してくれるサービスで、イタリア男性風や伝説の武器風など、様々なバリエーションの名前を生成してくれます。

カタカナ名にしたいけど良いものが思いつかない…という場合に参考にしてみてください。

ココナラ

2つ目は、「ココナラ」です。

ココナラとは、個人の知識やスキル、経験を気軽に売り買いできる日本最大のスキルマーケットです。最近CMもやってたりするので、知っている方も意外と多いのではないでしょうか。

ココナラで、「ネーミング」や「ペンネーム」と検索すると、ペンネーム案を作ってくれる出品者を見つけることができます。

中には姓名判断を用いたり、外国語を取り入れて作成してくれるなど、様々なコンセプトでペンネーム作成をお願いできます。

プロに頼みたい人は利用を検討してみてください。

クラウドソーシング

最後は、「クラウドソーシング」です。

Webライターにとってお馴染みの「クラウドワークス」や「ランサーズ」のようなクラウドソーシングサイトでも、ペンネームを発注できます。

例えばクラウドワークスでは、発注者メニューからネーミング・アイデア>ネーミング募集のカテゴリで応募可能です。

自分で決めるのが大変、良いペンネームが思いつかない場合は利用を検討してみると良いかもしれませんね。

まとめ:さっそくWebライターとして活動するペンネームを考えてみよう

ここまで、Webライターがペンネームで活動するメリットとデメリット、ペンネームの付け方、ペンネーム決めにおすすめのサービスを紹介しました。

本名で活動するのに少しでも不安だと感じたら、無理にこだわらずペンネームを使いましょう。

本記事で紹介した方法でペンネームを考えたら、さっそくWebライターとしての一歩を踏み出しましょう!

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