「CPAが〇〇で〜」「CV何%?」ウェブ業界でお勤めの人は、こんな広告用語をよく聞くはず。
新米Webマーケターの私がこの言葉を聞いたときはチンプンカンプン。
なんだ…呪文なのか…と思って色々と調べてたら、それなりに理解したのでアウトプットがてらブログを書いてみる(最初はPPAPの親戚かなと思ってた)
インプットしてもすぐ忘れるからアウトプットって大事だなぁ
ってことで最後まで見てね
今日の記事に関係がある人
- 広告用語をまとめて理解したい人
- CPAやCVの理解を深めたい人
- Webマーケティング初心者の人
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目次
CPAやCVって何?ネット広告用語をまとめて紹介
広告用語でよくある英語の頭文字を3文字とったパターンのやつ
こういうのってちゃんと意味理解しないと頭に残らないですよね
ってことで私は、読み方から意味まで理解しないと頭に入らないので全部調べました
それでは紹介していきます
マーケターは知っておきたい広告用語一覧
IMP
IMP(インプレッション)は広告が表示された回数。
グーグル検索したときに出てくるリスティング広告やサイトで表示されるディスプレイ広告が表示されたら、IMP1ってことになります。
CPC
CPC(コストパークリック)
1クリックあたりにかかる費用。
コスト÷クリック数で計算されます。
例えば、10000円のコストで、クリックされた回数が100回だったとすると、CPCは100円。
つまり、1クリックあたり100円の費用ということになります。
CTR
CTR(クリックスルーレート)
インプレッションに対してどれだけ、クリックされたかを表す指標。
広告に対してどれぐらい興味をもってくれているかが数字でわかります。
クリックされた回数(100)÷インプレッション数(10000)×100=1%
このCTRが低ければ低いほど、ユーザーに対して適切な広告が発信できていないため、改善の余地ありと判断できます。
CV
CV(コンバージョン)
CVはWebサイト上でどれだけの成果があったかを表す指標。
具体的には、会員登録、購入、メルマガ登録、問い合わせ
CVR
CVR(コンバージョンレート)
CVRはクリック数に対し、どれだけの成果があったかを表すもの。
クリック数が100回あったのに対し、成果の数が5件あれば、5%と表すことができます。
CPA
CPA(コストパーアクション)
CPAは、CV一件あたりの獲得単価。
コストが10000円で5件のCVなら一件あたり獲得単価は2000円ということになります。
つまりCPA=2000円
CPM
CPM(コストパーミル)
1000IMPあたりにかかる広告費
LTV
LTV(ライフタイムバリュー)
顧客の生涯価値。
商品を一回買って終わりなのか。リピートしてくれるのか。
単発の100万。
3万が継続して50回。
まとめ
上記の用語はマーケティング、ウェブ業界で生きていくためには絶対必須のワードになります。
最初は覚えるのが大変だと思いますが、しっかりアウトプットすれば必ず身につきます。
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