Webライターの始め方

【初心者向け】Webライティングの書き方の手順5つ【基本のキ】

webライティングの書き方の手順

 

こんな疑問ありませんか?

  • Webライティングを始めたけど全然文章が書けない…
  • Webライティングの書き方のコツってあるの?
  • 記事の書き方の注意点があったら教えて欲しい

 

Webライティングって意外と難しいですよね。実際にWebライターを始めた人の中には、「なかなか上手く文章が書けない…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

 

しょた
私自身、今はプロのWebライターとして活動していますが、初心者の頃は全く文章書けませんでした。1000文字書くのに3時間ぐらいは必要でしたね…

 

そんな全く文章が書けなかった私ですが、ちゃんとWebライティングの書き方を勉強したことで、1000文字30分ぐらいで文章が書けるようになりました。

 

おかげで人にも教えられるようになり、今までの教えてきた受講生の数は60名以上。案件もこなしており平均文字単価は5円で、時給換算すると10,000円ぐらいです。

 

そこで本記事では、「初心者でもできる!Webライティングの書き方の手順5つ」というテーマで解説します。

 

「書き方のコツを掴んでスピーディーに案件をこなしたい」「これからWebライターとして生きていきたい」このような方はぜひご覧ください。

 

【超有料級】Webライターの始め方完全ガイド!案件の進め方から準備するものまで解説

 

WEBライターが記事を書き始める前にやること

 

Webライターが記事を書き始める前にやることは3つあります。

 

この3つをやっておかないと、方向性がブレブレな記事が出来上がり完成度がかなり低くなります。

 

未経験者や初心者、上級者問わず、以下で解説することは必ず必要なことです。Webライティングで記事を書き始める前には、絶対にやるようにしましょう。

 

記事を書き始める前にやること3つ
  • 対策キーワードを決める
  • 読者を想定する
  • 記事のゴールを設定する

 

対策キーワードを決める

まずは対策キーワードを決めていきましょう。

 

対策キーワードとは、「〇〇 オススメ」「〇〇 レシピ」のような、読者がGoogleなどを使って検索するキーワードのことです。

 

Webライターはこのようなキーワードで検索してきた読者に対して、悩みを解決できる方法を伝えるのが役割です。

 

なので、そもそも対策キーワードを決めていないと、誰の悩みも解決できない自分よがりな記事になってしまうわけですね。

 

ちなみに、有名人は例外ですが、一般人が書く自分よがりな記事に需要はありません。

 

少しイメージして欲しいのですが、見ず知らずのサラリーマンが書いた「今日のランチ日記」みたいなテーマの記事を読みたいですか?

 

ほとんどの方は興味ないですよね。つまり、自分よがりな記事は、読者の問題を解決することもできないので金銭的な価値もないということです。

 

対策キーワードを無視するということは、Webライターの役割を放棄しているのと同じです。Webライターとしてお金をもらって記事を書くなら、対策キーワードは必ず決めましょう。

 

読者を想定する

 

対策キーワードを決めたら、一人の読者を想定しましょう。これをペルソナといったりもしますが、今回はわかりやすいように説明を省きます。

 

想定するポイントは以下のようなことです。

 

  • なぜそのキーワードで検索したのか
  • 読者が根本的に抱えている事は何か
  • 最終的に読者はどうなりたいのか
  • 悩みを解決するためにどんな行動をすればいいのか

 

上記のように、たった一人の読者の心境や悩みを想定しておくことで、その人にとって本当に価値のある記事を作ることができます。

 

なぜなら、同じキーワードでも人それぞれ抱えている悩みは違うからですね。

 

例えば、「転職 失敗」というキーワードは月間4400回ほど検索されていますが、このキーワードを検索している人の中には「転職失敗したらどうしよう」と転職前に悩む人もいれば、「転職に失敗したから次はどうしよう」と転職失敗した後に悩む人もいます。

 

このように検索する目的は人によって異なりますし、記事で伝えるべき内容も違ってきます。

 

読者の悩みを解決するなら、一人の読者を想定して記事を書くようにしましょう。

 

記事のゴールを設定する

対策キーワードと想定読者を決めたら、記事のゴールを設定しましょう。

 

記事のゴールとは、読者の悩みを解決した後に最終的にして欲しい行動のことです。

 

例えば、先ほどの「転職 失敗」というキーワードの例だと、次のような記事のゴール設定になります。

 

  • 転職に失敗する前の読者:転職エージェントへの申し込み
  • 転職に失敗した後の読者:キャリア相談またはサポートに強い転職エージェントへの申し込み

 

つまり、利益が発生するポイントと思ってもらえれば大丈夫です。これをマーケティング用語でCV(コンバージョン)と呼びます。

 

もちろん、メディアによってこのゴール設定は異なります。自社サービスの資料請求や購入へ誘導するメディアもあれば、アフィリエイトへ誘導するブログもあるので。

 

ちなみに、読者を利益が発生するポイントへ誘導できるWebライターとても価値があり希少です。その分案件の単価は、通常Webライターと比べても段違いに高くなります。

 

そのためには、モノを売るための文章術セールスライティングの技術が必要です。今後Webライターとして生きていくなら必須スキルなので、今のうちに少しづつ勉強するようにしましょう。

 

【関連記事】成果が出るセールスライティングの書き方【型のテンプレートからオススメの本をご紹介】

 

Webライティングの基本的な書き方5つの手順

 

続いては、Webライティングの基本的な書き方を5つの手順で解説します。

 

以下の手順で紹介するWebライティングの書き方は、どのようなWebライティング案件でも必ず求められるものです。これを知っておかないと、Webライターとして稼ぐことはできません。

 

Webライターとしては基礎中の基礎知識なので、しっかり身につけるようにしましょう。

 

Webライティングの基本的な書き方
  • 仮タイトルを決める
  • 構成を設計する
  • リード文を書く
  • 本文を書く
  • 見直しをする

 

しょた
それでは、Webライティングの書き方5つ手順を解説します。この基本を実践するだけでもWebライターとしてかなり成長できるので、ぜひ最後までご覧ください。

 

仮タイトルを決める

 

まず記事の仮タイトルを決めましょう。

 

「仮」なのは、記事を書いていくうちに変更する場合があるからです。なので記事が完成する前に、正式なタイトルはつけなくて大丈夫です。

 

記事タイトルは、内容を見てもらえるかを決める重要な項目です。

 

この記事タイトルが魅力的でないと、検索結果でクリックされないので、いくら高品質な記事を書いたところで読者に読まれることはありません。

 

集客という観点からだと、Webライターにとって一番重要な項目はタイトルかもしれませんね。

 

YouTubeで例えると、サムネイルみたいなものです。YouTubeを日頃から見る方だとわかると思いますが、動画を見るか決める要因はなんでしょうか?

 

それは、本文でも発信者でもなく、サムネイルです。つまり、記事のタイトルはサムネイルの役割を持つ重要な要素なわけです。

 

構成を設計する

 

仮のタイトルを決めたら記事の構成を設計しましょう。

 

構成は、本文中の見出しとその見出し内に書く概要を指します。

 

例えるなら、家の設計図みたいなものです。この設計図があることで、方向性がブレない記事を作ることができます。

 

本記事は、以下の図のような構成になっています。

 

 

▶︎マークが付いているのがh2タグ(見出し2)で、その下にあるのがh3タグ(見出し3)です。

 

Webライターが書く記事は、上記のような感じで構成を階層構造にしていくのが重要です。

 

しょた
このように階層構造になっており、どの章でどの内容が書かれているかわかることによって、記事内で書かれていることがパッと見てわかりますよね。結果的に読者満足度に繋がり、SEOでも良い効果をもたらします。

 

つまり、良い構成を設計できるWebライターは仕事の価値も高いということです。

 

文章を書き始める前に、まずは構成を設計していきましょう。

 

Webライターの構成を作る際のポイントは別記事で解説していますので、そちらをご覧ください。

 

【関連記事】圧倒的に成果が出るブログ見出しの書き方を現役Webライターが解説します。

 

【関連記事】【構成が9割】ブログで伝わる記事構成を作る4つのステップ

 

リード文を書く

構成を設計したら、リード文を書いていきましょう。

 

リード文とは、記事の冒頭に書かれている導入文のことです。

 

本記事の冒頭に「こんなお悩みありませんか?」「本記事ではこんなこと解説します」みたいな文章が書かれていますが、正しくその部分がリード文です。

 

リード文は、Webライティングの中で最も力を入れるべき場所の1つだと思っています。

 

なぜなら、リード文の時点で読者に興味を持ってもらえなければ、それ以降の文章を読まれることがないから。

 

つまり、すぐに離脱されて終わりというわけです。

 

もちろんそのようなことになれば、メディアの収益も発生しないですし、SEOの面でもマイナスになります。

 

メディア運営者・ブロガーからしたら避けたいところですよね。

 

高単価なWebライターを目指すなら、リード文を書けるようにしときましょう。

 

以下はリード文の具体例です。穴埋めするだけでも使えるので、是非ご活用ください。

 

リード文の具体例
  • 「〇〇に悩んでいていつも不安…」
  • 「〇〇を解決したいけどどうすればいい?」

こんなお悩みありませんか?(問題提起)

〇〇は大変ですよね。どうしていいかわからない方も多いはず。(共感)

そこで今回の記事では、〇〇を解決する方法について解説します。(解決策の提示)

「〇〇について悩んでいる」「〇〇を早く解決したい」このように悩んでいる方は是非ご覧ください(本文に促す)

 

本文を書く

リード文が完成したら本文を書いていきましょう。

 

と言っても難しいことは何もなく、構成を元に文章を書いていくだけです。

 

構成を設計する時に、各見出しごとで書く概要をざっくり決めておくと、本文を書く時にかなりスピーディーになります。

 

本文を書くポイントは以下の通り。

 

  • 「です」「ます」などの文末が3回以上連続しないように気をつける
  • 適度にSEO対策で狙っているキーワードを本文中に含める
  • 結論を伝える時は、「つまり」「すなわち」などの接続詞を使う

 

以上のようなことを意識するだけでも、かなり完成された文章を書くことができます。

 

最初は難しいかもしれませんが、慣れるようになると手が止まることなく文章が書けるようになるので、Webライティングが楽しくなります。

 

スピーディーに文章を書けるようになりたい方は、ポイントを意識してみましょう。

 

見直しをする

「タイトル」「構成」「リード文」「本文」が完成したら、全体的に記事の見直しをしましょう。

 

意外と頑張って作った記事には「誤字・脱字」や「論理的におかしい文章」が見つかります。

 

しょた
この辺りは気をつけてチェックしておかないと、クライアントの評価も下がりますし、何よりユーザーに適切な情報を伝えることができません。次の仕事を任せてもらえない可能性もありますよ。

 

面倒なところではありますが、仕事をする上で大事なところです。

 

本タイトルを決めつつ、記事全体の見直しをしましょう。

 

Webライティングの書き方の手順まとめ

 

本記事では、Webライティングの書き方について解説しました。

 

Webライターの仕事はキツイと言われていますが、書き方をマスターするとスピーディーに書けるようになるのでとても楽しくなります。

 

ぜひ本記事で解説したことを参考にしつつ、高単価案件を獲得してくださいね。

 

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しょた@フリーランスWebマーケター

未経験からWEBマーケターとして独立しました。普段はフリーランスWebマーケターとして、個人事業主・個人起業家向けにマーケティング戦略の設計やデジタルマーケティングのご支援をしています。未経験向けの実践型Webマーケティングコミュニティも運営しており、今まで50名以上の受講生を教えてきました。このブログでは「未経験から最短で稼げるWEBマーケターを目指す」をコンセプトに情報を発信しています!

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