WebマーケティングVSプログラミング！結局どっちが稼げるのか？

こんな疑問にお答えします。

✔︎本記事の内容

✔︎本記事の信憑性

こう言ったぼくが、こちらの疑問にお答えします。

結論から言ってしまうと、稼ぎたいならWebマーケティングのほうが圧倒的におすすめ。

Webマーケティングは一体多数のビジネスをすることができます。
つまり、一人の力でも多くの人に商品を売ることができるので、稼げる金額は無限大ということになります。

これだけ聞いてもかなり魅力的な仕事ですよね。

この記事では上記のことを深掘りしつつ、『Webマーケティングとプログラミングどちらが稼げるのか？それぞれのメリット、デメリット』について解説しています。

「これからWeb業界に転職したい！」「フリーランスとして稼げるようになりたい！」という方はこの記事を読むことで2つのスキルがいかに大事なのかわかるので、ぜひ最後までご覧ださいね。

WebマーケティングVSプログラミング！結局どちらが稼げるのか？

Webマーケティングは稼げる？メリット、デメリット

Webマーケティングは簡単に言うとネットで物を売る仕組みを作ること。代表的なところでブログアフィリエイトやLPがあります。

要は勝手に売れる仕組みを作るのがWebマーケティングの業務内容。それではもっと具体的に解説します。

✔︎どれぐらい稼げるのか

✔︎デメリット

✔︎メリット

ざっとこんな感じ。

Webマーケティングが稼げる理由としては、レバレッジが効くことが一番大きな要因。

つまりは、ネットという何億人がみる世界で一つのサイトで売れる仕組みを作れば、あとは勝手に稼いでくれる営業マン存在しているようなもんです。

これだけ聞くと結構魅力的な仕事ですよね。まぁ実際に収益を自動化したいならWebマーケティング一択だと思います。

しかし、稼げるまで時間がかかることがデメリット。もちろん広告費あるなら別ですが、、

Webマーケティングの中でも次のようなことは稼ぐまでに時間がかかります。

早くても3ヶ月はかかりそう、、というのがぼくの見解で、結局のところ継続が必要ですね。

上記のことも踏まえて、「長期的に稼げる仕組みを作りたい」ならWebマーケティングの方が稼げるというのが結論です。

Webマーケティングに向いてる人知りたい！という方はこちらの記事を参考にしてみてください。

プログラミングは稼げる？メリット、デメリット

プログラミングは選択する言語によっても違ってきますので、詳しいこと言えませんが、参考程度にWebマーケティングと比較してもらえると嬉しいです。

✔︎どれぐらい稼げるのか

✔︎デメリット

✔︎メリット

プログラミングの最大のメリットは、自分のアイディアを形にすることができ、商品を作り出すことができること。

私の周りのマーケティング担当の方は、このことに関して羨ましいって口を揃えて言います。

商品が開発できるのはプログラミングのかなり魅力的なところですよね。フリーランスになれば1単価100万とかの案件も割と多かったりするので。

ただやはり、フリーランスのプログラマーになっても稼げる上限はあるので、ガッツリ稼ぎたい方はプログラミングじゃなくても良いかなと思ったりもします。

Webマーケティング、プログラミングは両方できると最強！むしろできないと厳しい

もうお分かりの方もいると思いますが、今までのことをざっくりまとめるとこんな感じ。

つまり、この2つを組み合わせることで上流から下流の工程まで全て自分で完結できるということ。

この記事で一番伝えたいことは、2つのスキルを組み合わせる重要性についてです。

個人的にはWebマーケティングもプログラミングも両方できないと稼げない時代が来る、、！と思っています。

なぜなら、今は無料で質の高い情報がでまわっており、マーケティングやプログラミングは誰でも学べる状態になったからです。

多分これからの時代はどちらか一方を覚えても、ひとつだけできる人材は沢山いるので稼ぐにはぶっちゃけ厳しいかなと。いや多分無理、、

例えばプログラミングとWebマーケティングが両方できるビジネス界隈で有名なこちらの方々

お二方見てて思いますが、マーケティングもプログラミングも両方身につけてて、自分の商品を持ってるんですよね。他に依存してないということですが。

これからはこの人たちみたいに2つのスキルを身につけた人たちが、割と当たり前になるはず。

そう考えると、どちらか片方だけ覚えるのって割とリスクだったりしますよね。

こんな意見もあって、確かに両方身につけるのって大変ですよね、、「コード覚えるだけでしんどいのにマーケティングまで覚えるんか！」って怒られそうですけど、、

まぁ結論問題ないです。

プログラミングが大変であれば、コード不要のWix使って自分だけの商品作ればいいし、マーケティングができなければブログで練習してみれば身につくので。

Wixだと2週間ぐらい勉強すれば、めちゃめちゃ素敵なWebサイトが作れるようになりますよ。
こういった商品作ってSNSやブログで売ってみるだけでもかなり実践的に学べます。

プログラミングの学習に比べると比較的簡単ですしね。

つまり、プログラミングできなくても自分の商品作れればOK。あくまでプログラミングが商品を作るための最適な手段ってだけなので。

大切なのは、自分の商品以外に依存しないこと。これはクライアントワークにも言えることです。いつ仕事を切られるかわからないですからね。

とにかく手間はちょっとかかりますが、才能はぶっちゃけ必要ないのでとりあえず試してみましょう。

まとめ：Webマーケティング✖️プログラミングの組み合わせが一番稼げる

最後になったのでこの記事を簡単にまとめます。

稼ぎたいならWebマーケティングのほうが圧倒的におすすめです。

しかし、Webマーケティングだけでは商品開発の能力に乏しいので、大事なのは両方身につけること。

つまり、Webマーケティング✖️プログラミングで商品開発から売る仕組み作りまで全て行えるようになるのが、稼ぐための一番の近道です。